スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
いいオトナ
2008 / 03 / 11 ( Tue )
唐突ですが、「女の子」「男の子」って、幾つまでをいうのでしょうね。
私自身については、もうすっかり“いいオトナ”になってしまい、
そのうちには男も女もないような年代に突入するんじゃないか、と
日々恐れおののいているくらいなのでね、
今さら「女の子」と呼ばれたいナドという望みは抱いてませんわよ。ええ。
出来ることならば、おじさんみたいなおばさん、とか、
お爺さんみたいなお婆さん、にはなりたくないと願うけど。

基本的には「子」というくらいだから、よくいっても未成年のうちなのか、というと
いやいや、今ではそれがどうして。
ほぼ24、5歳くらいまでは自他共に「女の子・男の子」って呼んでいると思う。
20代後半までは無理にでも「子」で行くんじゃないですかね。特に「女の子」は。
業界にもよるのかもしれないけれど、例えばスナックのママさんが
「うちの女の子」っていうと、ずいぶん年齢の幅が広がります。
芸能界もそうですね。事務所は「うちの所属タレント」と言うより、
「うちの子」とか「うちの女の子」っていうもんなぁ。

そういえば、私の所属している事務所の社長が、
レッスン講師の仕事を終えてスタジオから出てきた私に、
「雨が降り出したよ。置き傘、持って行きなさい」
と言ってくれて、「じゃあ、これお借りします」と手近な傘を手に取ったら、
「女の子がそんな骨の曲がった傘をさしちゃダメだよ。こっちにしなさい」
と、傘を取り替えてくれたのには、
なんかちょっとくすぐったいような、嬉しいような気持ちになりましたね。
あ、いや、「女の子」って呼ばれたからじゃなく、なんというか、そういう心遣いが。
そんな風にさらりと、「子」でも「人」でも女性に対して気を遣うことができて、
それがけして気障にならない、っていうのは50代くらいからなのかなぁ。
若者にはなかなか出来ないワザですな。
あ、でも、若い子がちょっと頑張ってレディファーストするのも微笑ましいかも。
少なくとも馴れ馴れしく「おねーさん、おねーさん」って言ってくるヤツよりいいな。
まあ、とにかく、幾つになっても女の子扱いされるのって、
ちょっと嬉しいものなのかもしれないです、って、あらら?
結局「女の子」って呼ばれて喜んでるみたいではないか。
いいオトナ、だというのに。

そうだ、「男の子・女の子」についてウダウダ書いている場合ではなかった。
今日のタイトルは「いいオトナ」なのでしたわ。
いいオトナ、という言葉、「いい」って付くのに誉め言葉には使われませんね。
「いいオトナなんだから」とか、「いいオトナのくせして」とか、
年齢にそぐわない、ふさわしくない行動や言動などに対して使われます。
けして「いや?、素晴らしくいいオトナですね?」なんてことは言わない。

使用例:
「いいオトナなんだから、女の子扱いされて喜んでるんじゃないよ」
はい、スミマセン

ま、こんな感じで使う言葉ですけれども、自分自身についても
周囲の人々に関しても、「いいオトナなのになぁ」と思うことって結構ある。
それだけ至らないオトナや子供じみたオトナが増えているのでしょうか。
それとも、子どもの頃は「大人」というものを人間の「完成形」だと思っていたのに、
実際に自分が大人になってみて、全然パーフェクトじゃないってことに気がついた、
というだけのことなのでしょうか。
私自身、「こうありたい」と思う理想の大人像からはだいぶかけ離れたところにいます。

たとえば、知識
前回のブログで、天然素材ユウキくん
ヘキサゴンの問題集で珍回答を連発したことに触れましたが、
この問題集、ほとんどが常識問題で、
それこそ「いいオトナ」なら知っていて当たり前の答えのはずなんだけど、
結構あやふやだったり、知らなかったり、間違えて覚えてたり、ってことがある。
特に苦手な分野などは、小学校で習った(らしい)ことが知識として蓄えられていない。
これはハズカシイなぁ、大人としてちょっとヤバイんじゃないか、と思い、
正解を記憶に留めようと努めてみたりするわけですが、やはり脳みそも年相応
2、3日後に同じ問題を出されたりすると、ウッと詰まったりする。
この問題に答えられなかったことも、これは覚えておかなきゃと思ったことも
覚えているのに、なぜ肝心の答えが出てこないのか。
ままならない記憶の仕組み、とともに、激減した脳細胞の数を
シミジミと思い知らされる今日この頃。
知識に限らず、行動や言動、感情的なものに至るまで、
大人らしからぬ部分を持ち合わせたまま、年だけを重ねたということか。ムナシイ

先日もお店でこんなことがありました。
いつも美味しいお魚や海老などを持ってきてくれる
“海の男”ばっちゃん(バツ3・只今4回目の結婚相手募集中)が
こんなことを聞いてきたのです。
「そういえばさ、カンガルーの子どもが入る袋って雄にもあるんだよねぇ?」

・・・へっ?カンガルーの袋?
たまたま昔、何かの番組の仕事で“有袋類”について
ちょっとばかり勉強したことのある私は、記憶をたどりつつ答えました。
「いや、たしか、カンガルーの赤ちゃんってものすごく小さく産まれてきて、
 袋までよじ登っていって、その中でおっぱい飲んで育つんだよ。
 だから、雌にしか袋はないはずだけど」

すると、ばっちゃんムキになって反論。
「なんでだよ!それじゃ、おっかさんがいなくなったら、
 おとっつぁんカンガルーはどうやって子ども連れて歩くんだ?!困るじゃないか」

いやや、困るって言われても。
「あんな短い手で子ども抱っこできないだろ。おとっつぁんの身になってみろ」
そりゃ、そうだけどさ、でもあの袋は子どもを入れて運ぶためのものっていうより、
おっぱい飲んで育つ場所なんだからさぁ。
「男にだっておっぱいあるじゃないか!」
・・・そんな無茶な言い分。

あのさ、いいオトナなんだから、ここは納得しようよ、と思う私。
しかし、さすがにバツ3・子連れ離婚経験者の言葉は
妙に説得力があるというか、現実味を帯びているようにも思え、
なんとなく自分の記憶の方が不確かなような気がしてきてしまう。
鼻息も荒く断言するばっちゃん
「絶対、雄のお腹にも袋がなくちゃ困る!」
「う、うん・・・そうだよね」
お?い、納得させられちゃったよ。
どこか切実なばっちゃん「絶対!」に反論できるほど、
自分の記憶に絶対的な自信を持てなかったわけなのですが、
そこはちゃんと確認してみましたよ。
正解はこちらです。↓

全国子ども電話相談室[いきもの]


必要なものが、必ずしも与えられるとは限らない。
世の中そんなに甘くない、と、いいオトナは肝に銘じておきましょう。
スポンサーサイト
21 : 44 : 55 | お砂糖ひとつ | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
<<いよいよ本番 | ホーム | 注目の天然素材>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://anniemoon.blog63.fc2.com/tb.php/258-0df0e40f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
?ιû?27?Υ
?åĥ?û???? ?Τ???餤?礦繥?Ĥ???ä????Τ褦????? ?ιû?27?Υ【2008/03/19 18:13】
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。